引きこもりニートがいきなり就職するのって厳しくないですかね?
面接行くのダルいでしょう?
履歴書なんて書きたくないよね?
僕は数年間引きこもりをしていた経験があったんですけど、今は人と極力関らなくてもできるバイトを週3、4回程度なんとか頑張って東京で一人暮らしをしています。人間嫌いの社会不適合者なのでまともに就職ができません。


もし、この記事を読んでいる貴方が引きこもりを脱出したいと思っているのなら、いきなり週5でどこかで働くよりも、まずは少しづつ精神的に負担のかからない面接なしの単発、日雇いバイトをやってみて徐々に体を慣らしていったほうがいいと思います。
コミュニケーションが必要なバイトは避ける

引きこもりが集団行動を求められるバイトをいきなりやるのは避けるべきです。
なぜかというとクビになるし、精神を病むからです(笑)
あ~やっぱり人間って嫌だな~と思うはずです。
僕は最初にスーパーの棚卸のバイトを週4で始めたんですけど、想像と違ってチームワークや助け合いが求められる仕事でした。
社会不適合者の僕は中々仕事に慣れなくて、周りのバイト連中にも嫌われてクビになってしまいました。
周りの男連中が、僕に対して段々と高圧的な態度で仕事の指示を出してきた頃のことをたまに思い出すことがあるんですけど、今でも怒りで気が狂いそうになることがあります。
ちなみに僕が働いたスーパーの棚卸バイトは、僕が入るまではクビになった人は1人しかいませんでした。その一人目のクビになった人は高齢者で半分頭がボケていたそうで、使い物にならないとの理由でクビになったみたいですが、まさか自分がクビ2人目になるとは想像もしていませんでした…
それで、次から極力人と関らなくてもいいようなバイトを探すようになりました。
引きこもりやニートにおすすめのバイト

ずっと人とコミュニケーションをとってこなかった引きこもりが、いきなりチームワークとか団体行動が必要なバイトをするのは自殺行為です。
自分がコミュニケーション能力がないことを自覚するべきなのです。
なので、まずは一人で黙々と作業できるようなバイトや、他人と会話をしなくてもできるバイトをやってみるといいと思います。
おすすめのバイトは
- 清掃バイト
- 倉庫軽作業バイト
- 工場バイト
- 事務移転バイト
- ポスティングバイト
- ティッシュ配り
この辺りで探すとよいと思います。
これらの仕事は、簡単で、黙々と作業がしやすく、適度に体を動かせて運動不足の解消になるし、社会復帰の第一歩として選ぶのにおすすめです。
しかも単発バイトで募集している会社も多いです。
単発バイトのメリットは、毎回同じ職場で働き、毎回同じ人間と一緒に働くといったことがないので、人間関係のストレスや悩みとは無縁になることです。
働くことに慣れるまでは、単発アルバイトをやることも考えておくとよいでしょう。
まとめ
引きこもり生活が長くなると、働きにいくということが凄く面倒に感じます。
なので、まずは無理をせずに週に1日、2日とバイトを少しづつ増やしていって、労働に慣れるようにしていったほうがよいと思います。
とくに単発アルバイトは元ニートや引きこもりっぽい人がけっこう働いているので、そういう人達と一緒に働くと、多少気持ちが救われます。
というわけで、僕も日々頑張って労働しているので、貴方も負けずに頑張ってくださいね。
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